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2010年8月23日 (月)

ExchangeServer 2010 をインストールしてみた。

  WindowsServer 2008 の Standard を入れた仮想 サーバ PC に ExchangeServer 2010 を入れてみた。ExchangeServer 2003 を入れたときと比べると、事前にインストール可能かどうか調べてくれる機能はいいね。

  ただ逆に何が足りないのかと示してくれるのはいいんだけど、クリーンインストール環境でも足りない分は自分でインストールしておかなければならないのがちょっと面倒。さらに WindowsServer2008 の管理ツール系から足りない分をインストールできるかなといろいろ探してみたけど見つからなかったのでググってみたところ、非常に丁寧に書かれているサイトが見つかった。

Exchange Server 2010をインストールする

Exchange Server 2010 の新規インストール

  どちらのサイトにも共通しているのがコマンドラインからインストールしなければならないこと。なるほど、なるほど。

  さて、インストールも完了したので、設定を覗いてみようと別の仮想 PC に ExchangeServer 2010 の管理ツールを入れようとしたら、ドメイン参加してないのでインストール出来ませんと弾かれた。そりゃそうだ・・・。メンドクサイので仮想サーバ PC 内から直接起動してみた。一通り確認したところで、ドメイン参加してない PC に Outlook 2010 を入れ、合計 3GB 以上の*.pst ファイルを用意して、インポートさせる実験をしてみた。

  Outlook2010 と Exchange の親和性は高くなっているようで、トータルで 2GB をインポートしようとすると、警告が出てインポートできない仕組みなっている。デフォルトで 2GB に制限されている。この警告がダイアログメッセージとして表示されるのではなく、Outlook2010 のUI の一つとして組み込まれていて、サーバからインポートできないというメールが届く。よくこなれているな~と感心した。

  ちなみにこの 2GB の制限は ExchangeServer 側の設定で解除できる。サイズの指定のできる。解除した場合のサイズは無制限のようだ(まぁ 64 ビット上限は超えられないだろうけど)。制限を解除した状態で、用意した 3GB のインポートデータはちゃんとインポートできた。

  設定の UI を見ているといろいろ参考になる。自分が作っているプログラムにも応用したい。

  あ~、ところで、よく Outlook と ○○ とメーラー比較 とかいって記事にしている人いるけど、Outlook はメーラーじゃないから と言いたい。Outlook はグループウェア用ミドルウェアであってメーラーは機能の一つにすぎない。Outlook がメーラー扱いされる理由の一つは Outlook Express が原因だと思う。

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