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2016年12月30日 (金)

MFC の DirectX12 プログラミングで d3d12.lib リンクエラー。

これも備忘録。

MFC プログラミングに限った話ではありませんが、VisualStudio2015 から MFC プロジェクトを作成し、DirectX12 のプログラムを書いてビルドしようとすると、

1>LINK : fatal error LNK1104: ファイル 'd3d12.lib' を開くことができません。
========== すべてリビルド: 0 正常終了、1 失敗、0 スキップ ==========

と出る場合があります。これは使用する SDK のバージョンが合っていないためです。

これを修正するためにはソリューションエクスプローラで対象のプロジェクトを右クリックし、表示されたポップアップメニューから「SDK バージョンの再ターゲット」を選択します。

2

「SDK バージョンの再ターゲット」が選択されると下図のような SDK 選択ダイアログが表示されるので、Windows10 以降のバージョン(10.0.10240 以降)を指定します。

3_2

OK ボタンを押してプロジェクトをリビルドすればリンクエラーは出なくなるはずです。

2016年12月11日 (日)

VisualStudioの出力ウィンドウでスレッド終了メッセージを表示させない方法

備忘録。すっかり忘れてたので。

VisualStudio の出力ウィンドウを見ていると

「スレッド 0x38e4 はコード 0 (0x0) で終了しました。」

のようなログが出ることがあります。数も多くないので今まであまり気にしていませんでしたが、DirectX12 の D3D12ExecuteIndirect のサンプルを実行すると、数のようにスレッド終了メッセージが大量に出力されて大変なことになってしまいます。

Vsoutput

これではログを追えないので、ウィンドウ内で右クリックするとポップアップメニューが表示され、出力を抑制できる項目が出てくるので必要に応じてチェックボックスを外します。

ここでは「スレッド終了メッセージ」のチェックを外します。

Vsoutput2

その状態でデバッグ実行するとスレッド終了メッセージは表示されなくなります。

Vsoutput3


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